GoogleのARプラットフォーム、ARCore発表

ARCore

Sponsored Link




AppleのARKitに続き、GoogleもARのプラットフォームであるARCoreを発表してきました。

ARCore: Augmented reality at Android scale

ARCore - Google Developer  |  ARCore  |  Google Developers

AppleがARプラットフォームであるARKitを発表してから、最近はAppleの方がARコンテンツにおいては優勢か?と思われていた矢先の発表。スマホそのものと同じく、AR分野でもApple vs Googleの2強の戦いが始まるようです。

なお、これまでGoogleはARプラットフォームとしてTangoを開発してきたんですが、今後はARCoreの方にシフトしていくとのこと。確かにTangoは特定端末でしか動かせない、プラットフォームとしては不完全なものだったことを考えると、これは当然の流れのようにも思えます。

Sponsored Link



そもそもARとは

AR(Augmented Reality)は、その名が示すとおり「拡張現実」のこと。現実世界にコンテンツを「上乗せ」、もしくは「書き換え」するようなイメージです。

Augmented Reality

一番わかり易い例で言えば、一世を風靡したセカイカメラでしょう。こちらは残念ながら既にサービス終了してしまいましたが(セカイカメラ終了のお知らせ……開発元・頓智ドット「目指した思想は諦めていない」)。

デモムービー

今回の発表に合わせて、デモムービーも公開されているので、実際にどういうことができるのかは、こちらを見たほうがわかりやすいですね。

もうここまで出来たらARじゃなくMRなんじゃないか?と思わされるところですが、実際にこういうコンテンツが普通に出回る世の中になると、ゲームだけでなく、エンタープライズや、プロモーションなんかでも使える、非常に市場規模の大きなプロダクトになることは間違いないでしょうね。

デベロッパーとしては、こういう新技術は面白いと思えるんですが、ARKit、ARCoreとプラットフォーム毎に実装が分かれてしまうのは辛いところ。早い段階でクロスプラットフォームで開発できるプロダクトが開発されればいいのですが。

Sponsored Link




ARCore

\気に入ったらシェア/